こちらの記事でお知らせをしていた↓
爛漫展すらその後のご報告記事化してなかったんですね。
びっくりです。
爛漫展は2022年5月26日〜30日の日程で上野の森美術館で開催されました。
上野の森美術館入り口がこちら↓
ちょうど東京は梅雨だったので傘置き場に傘が多数あります。
入り口を抜けるとエントランスに受付がありました。
当時はまだコロナ禍全盛だったので、ご来場者様にもれなく住所氏名を聞いていたかと思います。
ご来場頂きました皆様、その節はお手数おかけ致しました。
エントランス抜けて会場の2階へ↑
ですが会場全体の写真を撮っていませんでした(汗)
とりあえず当方の担当ブースがこちら↓
ありがたい事に上野の森美術館の2階展示スペースの中でもパッと目につきやすい、かつ壁面積のとても広い場所に展示して頂き、25号+25号=50号×2(実は合わせて100号相当)がまるで小さな窓のように、窓の向こうにある景色のように見えました。展示の妙ですね。
弘前公園外濠の右側が昼の花筏で左が夜桜の花筏。同じ日の同じ場所の昼と夜の花筏の模様です。展示形態の指定を厳しくさせて頂いたという。
昼です↑
この辺りまだ